古新聞に載っていたコラムが気になっている。
国や自治体の審議会で「行政がお膳立てした政策テーマで意見を求められるのだが、めざすべき姿が共有されないまま各論が展開されたり、過去の方針が議論の前提になっていたりする。現状認識が正しいかもはっきりしない。(中略)これでは、実のある議論になりにくい」。
会議アルアルじゃ~ん。
さて、それにどう対処するかについて、このコラムは書いている。
当たり前のことだけれど、それを言うこと、まして実践することは素晴らしい!
(経済気象台)行政も「PDCAを」
(2014年12月31日付朝日新聞朝刊)
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