お菓子のハイチュウを噛んでいて、奥歯の詰め物が外れた。
はーいたぃ。
2014年7月29日火曜日
2014年7月23日水曜日
CDセグメント車、試乗は「意外」な結果に
持っていた車が壊れたことで、国内2社2車種、海外2社2車種を乗り比べました。
まー、買い替え時しか試乗する機会など、持てないですから、この際、少し考えている候補についても、試してみた、というのが正直なところです。
この4車種を選んだのは、私がFFを好まないこと、FFは未経験ですが、後輪駆動が好みであることが、響いています。
試乗にあたっては、タイヤの上に座る後部座席の方が、運転席よりも振動しやすいことから、自ら後部座席に座る「試乗」も必須としました。
後輪駆動と、後部座席試乗は、これまで乗っていた車を選んだときと同じ条件です。
昨年、タクシーに乗る機会が多くあり、いろいろな車種を経験できた結果、車種ごとに振動に大きな差があり、乗る人の体調に少なからず影響することを実感しました。
走行時の小さな振動の連続が、疲労を招くようです。
体調不良の時に乗ると、どなたでも分かると思います。
まず、価格は、
M>N>B>T
の順。(この略号で、どこのメーカーか分かってしまいますね)
乗り心地の評価は、
T>N~M>B
という感じでした。
Bだけ、Cセグメントだったので、やむを得ないですね。
Mについては、家族は同乗せず、私だけの評価です。
それ以外は、家族も同じ感想でした。
この結果、「意外」です。
まず、足回りがソコソコ硬いのが、私の好みです。
ですから、その段階でTは選考から漏れそうな印象を持っていましたが、らしくない硬さが好印象。
以前試乗したLは硬すぎた経験があるので、ちょうど良さが光りました。
NMBが、Tに比べて硬いのは、想定通りです。しかしながら、NMBの小刻みな振動が、ドッと疲れを誘います。
試乗して分かったのは、「ブランドとは、体験に基づかないイメージ」だということです。
結局、自分にとっての価値を測るものさしは、自身の体験に基づかなければならない、という、ごく当たり前のことを確認する試乗となりました。
メーカーさんは、お客さんに試乗してもらおうと、色々な呼びかけをしています。
人によって、感じ方が異なるので、みなさんも自分自身の体験を求めて間口を広げてみると、意外な結果を楽しめるかもしれませんよ。
まー、買い替え時しか試乗する機会など、持てないですから、この際、少し考えている候補についても、試してみた、というのが正直なところです。
この4車種を選んだのは、私がFFを好まないこと、FFは未経験ですが、後輪駆動が好みであることが、響いています。
試乗にあたっては、タイヤの上に座る後部座席の方が、運転席よりも振動しやすいことから、自ら後部座席に座る「試乗」も必須としました。
後輪駆動と、後部座席試乗は、これまで乗っていた車を選んだときと同じ条件です。
昨年、タクシーに乗る機会が多くあり、いろいろな車種を経験できた結果、車種ごとに振動に大きな差があり、乗る人の体調に少なからず影響することを実感しました。
走行時の小さな振動の連続が、疲労を招くようです。
体調不良の時に乗ると、どなたでも分かると思います。
まず、価格は、
M>N>B>T
の順。(この略号で、どこのメーカーか分かってしまいますね)
乗り心地の評価は、
T>N~M>B
という感じでした。
Bだけ、Cセグメントだったので、やむを得ないですね。
Mについては、家族は同乗せず、私だけの評価です。
それ以外は、家族も同じ感想でした。
この結果、「意外」です。
まず、足回りがソコソコ硬いのが、私の好みです。
ですから、その段階でTは選考から漏れそうな印象を持っていましたが、らしくない硬さが好印象。
以前試乗したLは硬すぎた経験があるので、ちょうど良さが光りました。
NMBが、Tに比べて硬いのは、想定通りです。しかしながら、NMBの小刻みな振動が、ドッと疲れを誘います。
試乗して分かったのは、「ブランドとは、体験に基づかないイメージ」だということです。
結局、自分にとっての価値を測るものさしは、自身の体験に基づかなければならない、という、ごく当たり前のことを確認する試乗となりました。
メーカーさんは、お客さんに試乗してもらおうと、色々な呼びかけをしています。
人によって、感じ方が異なるので、みなさんも自分自身の体験を求めて間口を広げてみると、意外な結果を楽しめるかもしれませんよ。
2014年7月20日日曜日
スコールが示すこと
晴れ間から、突然の豪雨。かっこよく言えばスコール。
ここは、熱帯か?
目的地目前だけど、お茶でもしますか。
【追伸】
温暖化対策は待ったなし、ですが、放射能のように過去の記憶がなく、その恐ろしさがあまり認識されていないように思います。
結局、生き残るため、実は安上がりということ、何より世界の潮流から取り残されないために、自然エネルギーに本腰を入れる必要を示す、スコールです。
(大げさか?)
2014年7月18日金曜日
2014年7月17日木曜日
2014年7月15日火曜日
2014年7月12日土曜日
2014年7月9日水曜日
金融商品のリバランスをやってみた
保険や確定拠出型年金などで、消費者自ら、金融商品を選ばされる状況が広がっている。
まず、提供された商品を研究し、個々の商品にお金の総額の何%を割り当てるかを決める。これを「ポートフォリオを決める、という。
商品の値上がり、値下がりがあるから、最初に決めた割合から、ずれてくるのを修正する。これを、リバランスという。
要するに、値上がりした商品を売り、値下がりした商品を買って、望む割合にあわせる。
割合自体を変更したい、ということもあるだろう。
ソニー生命保険と、三井住友信託銀行のシステムを使ってみた。
毎月の新規購入については、希望割合を指定するだけ、というのは同じ。
保有している商品の見直しに大きな差があった。
ソニー生命のシステムは、当初入力時の商品割合と、値上がりや値下がりした結果、個々の商品が占める割合を一つの表にして提示。結局、どういう割合にしたいのか、%で入力していくだけ。
金額を知るのは難しいけれど、リバランスという意味では、簡単といえる。
三井住友信託のシステムは、値上がりや値下がりした結果や個々の商品の当初入力時の商品割合を、いろいろな画面を巡って把握する必要がある。
売却するものを選び、次の画面で保有口数や金額(1口の値段が毎日変わっていて、それを何個持っているかで、金額が決まる)を提示し、何口売るか(または何%売るか)を指定。さらに次の画面で、売ったものを使って何を買うかを決め、打った金額の何%分を割り当てるか、を入力していく。
次の売却商品でも、同様の手順を踏むことになる。
リバランスでは、複数の商品を売却する必要があり、丁寧な商品分散をすればするほど、面倒さが増す。
リバランスの実際を、すべて手動で行うようなものなので、スプレッドシート(エクセルのこと)を駆使して、何回も計算を繰り返すことになる。
この方法も用意されていても構わないが、ソニー生命のシステムのように、割合だけを指定する方が、格段に便利だ。
だめシステムは、使い手のことを考えないから生まれると、実感した。
あー、面倒。
2014年7月7日月曜日
2014年7月4日金曜日
2014年7月3日木曜日
2014年7月1日火曜日
海外論調に異変?
きょう、2014年7月1日の閣議で、解釈改憲するらしい。
ところで、成長戦略というものの目玉として打ち出している法人減税を疑問視するコラム「法人減税、アベノミクスに『逆効果』」を、ロイターが掲載している。
これまで、安倍政権を主に経済政策面で評価してきた海外の論調に、異変が出てきたようだ。
ところで、成長戦略というものの目玉として打ち出している法人減税を疑問視するコラム「法人減税、アベノミクスに『逆効果』」を、ロイターが掲載している。
これまで、安倍政権を主に経済政策面で評価してきた海外の論調に、異変が出てきたようだ。
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