食べ放、飲み放

久しぶりに、食べ放&飲み放に行ってきました。

体調不良につき、ジュースでしたが、生ビールも、焼酎もあって、150分で3000円。

デフレを実感しますよね。

もう食えません。

放題と言われると、頑張って食べてしまいますけど、いつもと同じ食べ方、飲み方で、十分お得に楽しめるはずですよね。

その辺、まだ、大人になれていない証拠なんでしょうね。

涼しさ、続くの?

今（21日未明）も涼しいですね。東京は21度台です。

冷房なくてもいいですね！

でも、ちょっと残念。

暑いことを前提とした企画を用意しておりまして……。

ま、お天気だけは、どうしようもありません。

私は冬でも、それが好きなので、構わないのですが、一般的には、暑さが需要を招くようです。

Coming soon!

涼しい

今夜(20日未明ですが)涼しくないですか?

東京の気温は22度代ですよ！

スゴクナイですか？

OH! SHO!

自宅から来るまで行ける程度のところに、中華料理点「餃子の王将」がある。

午前3時過ぎまで開いていて、深夜に帰宅したときに世話になっていた。

いつも（と言っても、数カ月空いているが）のように、到着したら真っ暗。

調べてみたら、営業時間が変わっていた。

カナリショック！

深夜営業の店が減るのは、働く人にとっては悪いことではないのだけれど。

ケータイレス

先日、やっちまいました。
ケータイless。

tabletをかばんに入れていたので、職場の最寄り駅に着くまで、気付きませんでした。
携帯電話を、家に忘れてきたのです。

あー。

私の家は、遠いのです。
多分、飛行機に乗っていれば、那覇くらいまで行けたハズです。

行き先が那覇じゃないから、もっとクヤシー！

アイドル

剛力彩芽さんのデビューシングル「友達より大切な人」。
懐かしアイドル感が満ちたサウンド、と感じたのは、私だけでしょうか。

cool down

この暑さの中、午後3時ごろ、約1km歩きました。

自殺行為ですが、汗が出ても、もう感覚がありません。

机に戻り、エアコンと冷たいお茶で、全身を冷やすのですが、全く効果なし。

約2時間は何も手につきませんでした。

学んだのは、アタマを冷やすのは必要、ということ。

続・ラジコかラジオか

きょう、室内でソーラー型ラジオで試したところ、ビルの谷間の私の席には、電波が届いているようだ。

行けると思った瞬間、そのラジオを見て、気付いてしまった。

また、荷物が増える。

だったらラジコでイイかな？

それだと、何か敗北感がある。

どうしよう。

ラジコかラジオか

ラジコはインターネット経由でラジオ局を聞くことのできる便利なサービスだ。

ラジオ好きな私は、LTE経由iPadでラジコを聞きながら、まとめごとをしていた。

社内のLANはこのようなストリーミングを受け付けてくれない。

ふと、バッテリーの減少が気になり始めた。

よく考えたら、ラジオで聞けばいい話。そもそも、ラジオは価値のあるメディアだ。

災害時にラジオが活躍したことは、東日本大震災と言わず、昔から誰もが知っているようなことだ。

ラジオを買おうかと思った。が、ふと立ち止まった。

ビルの中で聞こえるのか。

自宅の窓際においた「ラジカセ」（死語）は、アンテナを伸ばしても、局によってはノイズが強い。

まして都心のビルの谷間にいる身としては、その辺が気になる。

せっかくなら、ワンタッチ式のラジオでも買おうかと思ったけれど、不安だから、家の中を捜索して、何かeasyなラジオで試してみよう。

さて、ラジオで受信できるだろうか。

夢のスーパーカー

某スーパーカーの撮影でした。
車高もメッチャ低いし、薄い（車高が低い）し、デザイン最優先の車ですよね。
みーてーるーだーけー（死語）のクルマですよ。
サラリーマンにとっては。
ただ、撮影でエンジン音を撮ることになり、思わず「僕、踏みましょうか」と言ってしまいました。
「踏ませて下さい」の誤りです。すみません。
火を入れる機会に恵まれるとは、思っても見ませんでした。
エンジンONの方法を教わり、ソレッ。

ピクリとも動きません。
???と思っていたら、「R」の表示。

そりゃ、ONにならないですよね。
問題は、「N」に戻す方法が分からないこと。
センターにはサイドブレーキがあるけれど、シフトレバーのような出っ張りはないんです。
係の人が言う方法を試しても、「R」のまま。
撮影が危機に陥りかけましたが、なぜか時間をおいて、その方法を試したら、「N」に。
その時、私は不敵な笑みを浮かべていたことでしょう。

みなさん走り去って、爆爆爆。

窓を閉めていたので、そのスゴサの100%は伝わってきたわけではありません。
実は、3,500回転程度までしか吹き上がらないんです。
アクセルを踏んでも、キレイに吹き上がらないばかりか、fuel cutが入ってmiss fireを起こしているような感じなんです。
暖まっていないから?エンジン保護?などと、結論の出ない想像をふくらませましたが、それでも、スゴイですね。
撮り終えて、「もう一回」。

次はmiss fireではまずかろうと、回転数を3,000程度でアクセル・オフしたのですが、やっぱりうまく回ってくれませんでした。
この種のクルマは、慣れも必要なのでしょうか。
一度、走らせてみたいと思いましたが、エンジンすら満足にONにできない私には、その資格がなさそうです。

緊急事態

物忘れがヒドくなったという訳ではありませんが、ヒドい物をものを忘れてしまいました。

4日午後4時ごろ、3階でエレベーターの扉が開いた時、一つ鞄が足りないことに気づきました。

カメラバックと三脚は持っていたのですが、電話やノートが入っている鞄がないのです。

あ

乗ってきたタクシーに忘れたんです。

1階に戻り、辺りを見回しても、あのタクシーの姿も影もありません。

ご丁寧にも、領収書は車内の鞄にしまっていました。

職場の電話番号も、今どき覚えていません。

とりあえず訪問先に伺い、事態を説明。電話をお借りし、何度か携帯電話を鳴らしましたが、応答はありません。

これでは申し訳ないのでPCから、電話番号を検索。職場に連絡し、携帯電話にかけ続けてもらいました。

約5分後、職場から訪問先に電話があり、タクシーが戻ってきてくれると聞いた時には、本当にホッとしました。

空前絶後の緊急事態でした。