無線LANデビューした。
家にあるPCには元々、無線子機機能が内蔵されていた。
にもかかわらず、親機を買っていなかった。
家の中を、奥の部屋まで長いケーブルが走っていた。
廊下の扉の開閉を邪魔していた。
実は一度、親機を買ったことがある。某C社の製品だった。
802.11n/a/g/bでの通信が可能とあったので、内蔵子機としてはaとb/gの両方で使えると思っていた。(子機にnはついていない)
ところが、どちらか覚えていないが、一方しか認識されず、返品した。
当時の親機は、アンテナが大変大きく、いかにも「届きます!」って感じだったのに、使った結果は残念なものだった。
届くのは当然、つながるのも当然、使えて当然。
今日、消費者向け製品のハードルは高い。
今回、購入した親機は某N社の製品。
かなり小型され、これで届くの?という心配もないではなかったが、2系統の電波が届いた。
もう1台のPCにも、実は無線子機が内蔵されていることが分かり、OSで内で調べたけれど、見つけられなかった。
ところが、ふとした会話から無線機能を起動する方法を思いつき、実践したところ大当たり。
これで、電池満タンならreal wireless!
ちょっとしたことだけど、何となく満足。
でも、私のすることなので、Securityはガチガチな設定ですよ。
0 件のコメント:
コメントを投稿