2012年2月2日木曜日

LCC、今度こそ

LCC(Low Cos Carrier)と言われる、格安航空会社に注目が集まった2011年。
アジア・オセアニアのLCCが日本に就航したり、全日空がピーチ・アビエーションというLCCを作ったりと、空の旅が身近になる予感。


でも、LCCって、日本にもありましたよね。スカミマークやエアドゥが。



格安航空をつぶそうとしたのが、JALやANAでした。
就航する時間帯の運賃を値下げして、新規参入を阻もうとしました。

でも、つぶれたのはJALでした。



でも、LCCと伝統的航空会社とどちらが得なんですかね?
安いのは悪いことではないけれど、マイルをためてアップグレードするとか、得点無料航空券を使うとかと比べて、どっちがいいんですかね。

その辺、特集記事とかあったら、絶対読んじゃうなぁ。

0 件のコメント:

コメントを投稿