LCC(Low Cos Carrier)と言われる、格安航空会社に注目が集まった2011年。
アジア・オセアニアのLCCが日本に就航したり、全日空がピーチ・アビエーションというLCCを作ったりと、空の旅が身近になる予感。
でも、LCCって、日本にもありましたよね。スカミマークやエアドゥが。
格安航空をつぶそうとしたのが、JALやANAでした。
就航する時間帯の運賃を値下げして、新規参入を阻もうとしました。
でも、つぶれたのはJALでした。
でも、LCCと伝統的航空会社とどちらが得なんですかね?
安いのは悪いことではないけれど、マイルをためてアップグレードするとか、得点無料航空券を使うとかと比べて、どっちがいいんですかね。
その辺、特集記事とかあったら、絶対読んじゃうなぁ。
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